ナエラ ラグジュアリー Surf Charter - 中央環礁, マーレ. モルディブ
紹介文
ナエララグジュアリーサーフチャーター はマーレと外マーレで様々な波を追うために一番のオプションです。
8つのエアコン完備のキャビンとドーニボート、ディンギー、ジェットスキー、マサーズ、そしてエキスパートのサーフガイドがその日一番の忘れられない思い出を作る場所を選びます。
素晴らしいカタマランは夜間もクルーズできるため、一日で一番良い時にサーフィンができ、非常に経験豊富な地元のスタッフクルーが混雑を避けて最高の波を提案します。
非常に安定していて心地の良いツインフル船舶デザインで大きな内外のダイニングエリア、DVD付きTV、Boseサウンドシステムとライブラリーがあります。
写真提供： © Margarita Salyak
宿泊施設
ナエララグジュアリーサーフチャーター
- 8つの快適なキャビン
- エアコン完備キャビン
- クイーンベッド
- ダブルバンク
- 1日3食 – 1日3回のビュッフェ式食事（食べ放題）
- お茶、コーヒー飲み放題、エスプレッソは別料金
- ミネラルウォーター飲み放題、The Perfect Waveのボトル付き
- ドーニボート
- ディンギー
- ジェットスキー
- マサーズ
- エキスパートサーフガイド
- 夜間クルーズ可能
- 安定していて快適
- ツインフル船舶デザイン
- 大きな内外のダイニングエリア
- DVD付きTV
- Boseサウンドシステム
- ライブラリー
- 40名に提供できるフルキッチン
概要
追加情報
- 16mドーニ（テンダー）
- 5mディンジー（テンダー）
- 長さ： 25.25m
- ビーム：10.82m
- ドラフト： 1.40m
- 高さ：8.6m
- メインエンジン：2 x 220hp・2500rpm
- スピード： 10ノット
- ジェネレーター：2 x オナン/クミンズ 各37.5KVA
- フレッシュウォータータンク容量：10 000リットル
- 2 デサリテーションシステム、各2400リットル/日
- 燃料タンク容量：5000リットル
- ライフジャケット：50
- 船上コミュニケーション：マリンUHFラジオ、衛星電話、HFラジオ、CB ラジオ、ローカルセルラーホン
- 緊急インフレータブルディンジー
- 4つのタンクを同時に満たすコンプレッサー用リモートコンソール
アクティビティ
- サーフィン：人生最高の波を提供します
- シュノーケリング
- 釣り
- ジェットスキー – 希望により（要事前連絡）
- マサーズ – （希望により – マサーズはトリップの前に連絡が必要です）
- ビーチBBQ
- 写真サービス：使用カメラはCanon 70D SLRで写真は陸上、ボートやテンダーから撮影可能です。
所在地＆交通手段
所在地
中央環礁は全レベルに適しています。
ミーム環礁
- 東向きの海岸線
- 常にレフトもしくはライトハンドのよく守られた強い南方向の風が吹き、東向きの風も全てのスポットをネガティブに影響します。
- 全スポット間がとても近いので、数分の間にスポットを変えることができます。
ター環礁
- 南西のスウェル
- 人里離れた場所
- 北から北西の風でよく守られている
- この地域は天気のコンディションが非常に良い時のみ選ばれます。
ラーム環礁
- 海岸線に向いている南より、波が包み込む北東の角へ向いている東へ広がります。
- ごくたまに吹くストレートの東の風以外は全てよく守られています。
ここまでの交通手段
マーレへのフライト
ヨーロッパから：
フランクフルト（Condor）とパリ（Air France）から直行便
アジアから：
クアラルンプール（Air Asia）、香港（Cathay Pacific）
バンガロール、デリー（Air India）
バンコク（Maldivian）
ドーハ（Quatar Airways）
シンガポール（Singapore Airlines and Silk Air）
時期限定の直行便：
チューリッヒ（Edelweiss Air）
フランクフルト（Lufthansa）
ロンドンヒースロー（Srilankan Airlines）
メールに到着したら、 現地ホストにピックアップしてもらい リラックスして サーフアドベンチャーを始められます。
NOTE
中央・南環礁へ向かうモルディブの国内便で乗せられる最大のボード数は、ボード数も含めて8ftです。
*モルディブ国内便を利用する場合：私どもはサーフボードの到着遅延に関して、責任を負うことはできません（次の直行便になるなど）。モルディブの国内便の重量制限による場合は、私どもがコントロールすることはできません。
料金＆パッケージ
オススメ：グループ – サーフチャーター、単身旅行者、ロングボーダー
波： 中級
サーフスキル： 中級〜プロ
シーズン： 6月、7月、8月、10月、5月
ボードタイプ：ショートボーダー、ロングボーダー
料金
- 国際便フライト代は含まず
- 料金は全額お支払いいただくまでは、為替の状況により変動する場合があります。
日程
| 出発 | 到着 | 期間 | 料金 | 備考 |
| 2018年8月27日 | 2018年9月5日 | 9 | – | マーレ環礁 |
| 2018年9月5日 | 2018年9月15日 | 10 | – | マーレ-中央-マーレ |
| 2018年9月15日 | 2018年9月22日 | 7 | – | マーレ環礁 |
| 2018年9月22日 | 2018年10月3日 | 4 | 2719 USD | 中央- 南 |
| 2018年10月23日 | 2018年10月31日 | 8 | – | 中央環礁 |
| 2019年5月9日 | 2019年5月17日 | 8 | 2210 USD | マーレから ラーム |
| 2019年5月18日 | 2019年5月28日 | 10 | 2688 USD | ラーム からマーレ |
| 2019年5月29日 | 2019年6月3日 | 5 | – | マーレ |
| 2019年6月3日 | 2019年6月13日 | 10 | 2688 USD | マーレからラーム |
| 2019年6月13日 | 2019年6月22日 | 9 | 2714 USD | 中央環礁 |
| 2019年6月23日 | 2019年7月3日 | 10 | 2963 USD | 中央環礁 |
| 2019年7月3日 | 2019年7月13日 | 10 | 2963 USD | 中央環礁 |
| 2019年7月14日 | 2019年7月24日 | 10 | 2963 USD | 中央環礁 |
| 2019年7月24日 | 2019年8月3日 | 10 | 2688 USD | ラームからマーレ |
| 2019年8月3日 | 2019年8月8日 | 5 | – | マーレ |
| 2019年8月8日 | 2019年8月18日 | 10 | 2688 USD | マーレからラーム |
| 2019年8月18日 | 2019年8月28日 | 10 | 2963 USD | 中央環礁 |
| 2019年8月28日 | 2019年9月5日 | 8 | 2485 USD | 中央環礁 |
| 2019年9月5日 | 2019年9月15日 | 10 | 2963 USD | 中央環礁 |
| 2019年9月16日 | 2019年9月26日 | 10 | 2963 USD | 中央環礁 |
| 2019年10月19日 | 2019年10月31日 | 12 | 2700 USD | 南環礁からマーレ |
含まれるもの
- 空港でのピックアップ、マーレ空港や国内便ターミナルなど
- グループの空港送迎（個々の送迎は別料金になります）
- 10泊のモルディブトリップの場合、国内便の往復トリップ / 外環礁発着の片道国内フライト
- ウェルカムパック
- エアコン完備のツインキャビンでの滞在
- 16mのドーニサポートボートでフリキシブルにサーフブレイクにアクセスできます。
- 1日3食 – 1日3度のビュッフェ（食べ放題）
- お茶、コーヒー飲み放題、エスプレッソは別料金
- ミネラルウォーター、ボトル付き
- 5mディンジー（テンダー）
- 経験豊富な地元のサーフガイド
- 基本的なシュノーケリングと釣り器具（器具は基礎的なハンドラインやマスク/シュノーケル、フィンのため、きちんとしたものを希望される場合は持参ください。）
- TPWクオリティ保証
- モルディブならではのビーチBBQ（中央、南環礁にて、天気やサーフなどのコンディションが整った場合のみ）
- 環境税として6USD/1名、1泊あたり
追加コスト：
- 写真サービス：50USDで10点の写真を提供します。100USDで完全サービスになります。使用されるカメラはCanon 70D SLRで、写真は地上から、ボートやテンダーからも撮影可能です。
- アルコールは船上で販売しております。もし特別なリクエストがあれば、時間に余裕を持ってお申し出いただければ、できる限り入手できるようにいたします。参考として、ビールは1缶4USDです。
- スナック：Mars BarsやTwix barsなどのスナックも船上で販売しております。ジェットスキーもご希望によって（要事前予約）
- マサーズ – 1時間あたり45USD（ご希望により – マサーズは事前に予約が必要です）。インターネットアクセス、グローバルローミングオプションを追加することも可能ですが、プロバイダーに別料金がかかるのでご注意ください。もしくは、最も安い手段は、空港で税関を通った後もしくは地元の村などでローカルプロバイダーからSIMを入手できます。
