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クアレ カタマラン カイト&サーフチャーター Surf Charter - French Melanesia, New Caledonia. ニューカレドニア

紹介文

クアレ カタマラン カイト&サーフチャーター Overall rating: 0 out of 5 based on 0 reviews.

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お客様が到着するとすぐにスタッフはサービスを開始しますので、お客様は座ってリラックスをしていただいていれば結構です。全て彼らがお世話致します。準備ができればメラネシアとフランスの文化が交わるユニークな小さい都市のヌメア(Noumea)にお連れ致します。

 

40分間のドライブの後、そこは世界最大のラグーンの玄関口であるマリーナに到着します。ここにクアレ (Kuare)ボートが1.6kmのバリアリーフへの出発を待っています。クレアで46フィート(13.8m)のカタマラン(双胴船)に乗れば出発です。 太平洋の壮大なラグーンがお客様を待っています。ボートクルージング中はホステスが全てお客様をお世話します。家族や友人と一緒に、人生で最高のウォー タースポーツアドベンチャーを経験してみましょう!!!

宿泊施設

ボート設備:46フィート(13.8m)バイーアカタマラン(双胴船) フォンテーンパーヨ製(Fontaine Pajo)

 

宿泊設備: – 4つのダブルキャビン(バスルーム付き) – 2つのシングルキャビン

 

システム: – 脱塩装置 – 発電機 – スピンネーカー – ジェネカー 220ボルト電源

 

エンターテイメント: – Eメール – DVD – コンピューター – サウンドシステム

 

ここにはマックコンピューターが設置されていますのでマルチメディアの利用が可能です。DVD鑑賞や音楽鑑賞、この旅行での写真やビデオの確認もできます。カタマランにはサウンドシステムが導入されていて、スイッチ1つでキャビンやデックへ音楽を流す事ができます。.

 

クルー

 

船長(ステファン:Stephane):サーフィンとカイトサーフィンの経験者。1995年からダイブインストラクター(BEES 2)と船長(BPPV:セイリングボート船長証明書)を保持しています。彼はここラグーンの詳しい知識を持っています。

 

– 1993 ナショナルサーフチャンピオン:モロッコ(National Surf Champion, Morocco) – 2002 パラグライディングチャンピオン:ニューカレドニア(Para-gliding champion, New Caledonia)

 

ステファンは15歳にモロッコでサーフィンを始め、波が来た時はいつもワクワクしていました。ニューカレドニアではそれ以上の期待はありませんでしたが、5月から9月のリーフブレイクの品質には驚かされました。

 

ダ イブクルーズについては1996年にタヒチで開始、1998年からニューカレドニアで運営をしています。ここは1ダースものワールドクラスサイトがある ニューカレドニア南部のラグーンですが、カタマランのお陰で簡単にアクセスできる為、彼はここで単独ダイバーを集めた小グループダイブを専門的に扱ってい ます。

 

ステファンは数年前にカイトサーフィンを知り、このスポーツに非常に熱心になりました。彼は現在南のラグーンにグループを連れ出し、珊瑚や白いビーチで過ごす素晴らしい一時を共有しています。

 

ホステス(サンドラ):ホステスはお客様にお食事、スナック、ベッドメイキングなど、グルージング中全ての身の回りのお世話を致します。

アクティビティ

船長とサーフガイドを務めるステファンは、地元のサーフブレイクと天候の詳しい知識を持っています。彼はお客様を南ラグーンのベストスポットにお連れ致します。

 

サーフクルーズではジェットスキーを完備しており、大きなうねりのバックアップやピーク時の長いブレイクのリフトバック用に使われます。

 

ニューカレドニアは1年中サーフィンに適した目的地で5月から9月が最高の時期です。波も風もサーフィンに最高のコンディションになります。

 

他のアクティビティ: – 珊瑚島の白いビーチでリラックス – バリアリーフでシュノーケリング – フィッシング

所在地&交通手段

所在地

ニューカレドニアの地理学と歴史

ニューカレドニアは太平洋の南西、オーストラリアの東海岸から沖合い1600km、ちょうど南回帰線の北に位置しています。この国は南太平洋で4番目に大きな諸島を構成し25万人の住民が暮らしています。人口の半分は島の南西端にある首都のヌメアに集中しています。

 

キャプテンクックが1774年に北東の島を発見した時に、ここが故郷スコットランドのカレドニア島の緑の丘とよく似ていた為、ニューカレドニアと命名しました。1853年にはナポレオン3世が東のロイヤリティ諸島もニューカレドニアに追加しました。

 

ニューカレドニアは世界のニッケル資源の3分の1を保有している為、第二次世界大戦では同盟軍でも重要な国となりました。ほぼ100万人のアメリカとオーストラリア兵士がニューカレドニアを通り抜ける為に、道、橋、空港など島の開発を開始しました。兵士もR&Rレストランがビーチにあったブーライユ(Bourail)でサーフィンを楽しんでいました。多分彼らが一番初めにニューカレドニアでサーフィンをした人でしょう。

 

よって70年代にブーライユで初世代ローカルサーファーとガラス繊維革命が誕生しました。 1998年にはフランスから独立をするかどうかを決める国民投票を2018年に決める事を記したヌメア協定が結ばれました。今日ニューカレドニアは鉱山産業とフランス政府のサポートにより、世界でも30番目に豊かな国と評価されています。

 

天候 ニューカレドニアは永遠の春の国と言われます。何故なら1年中心地よい亜熱帯気候だからです。12月から3月は雨季になり、2月が一番激しく雨が降ります。気温は25~30℃です。涼しい季節の間は気温が20~26℃になります。

 

言語 ニューカレドニアの公式言語はフランス語ですが、メラネシアではポリネシア語が広く話されています。ヌメアのサービス産業では英語が一般的に用いられています。

 

安全性 ニューカレドニアは政情が安定しているフランス領なので、安全島内観光ができます。

 

行き方: ニューカレドニアはシドニーから2時間30分のフライトで行けます。

 

持って行くべき物: シュノーケリング用品、日焼け止め、サングラス、サンゴの上を歩く為にフリップフロップかブーツ、ジャケット(ウィンドブレーカー)、音楽やDVD

 

ニューカレドニアの天候: ニューカレドニアは熱帯気候です。11月~3月の夏は南東から貿易風が吹き荒れサイクロンが発生します。

 

安全性と緊急情報:

 

 

– ステファン(Stephane)は経験豊富なサーファーで、災難を防ぐ為にジェットスキーを利用して救援活動をしています。

– ボートには安全装置と酸素タンクが装備されています。船長はヌメア海上管理局と定期的に無線連絡を交わして天気予報と安全確認を行っています。

– ニューカレドニア1時間圏内ではヘリコプターによる緊急搬送が可能です。

– 高圧酸素室(A hyperbaric chamber)はヌメアで利用可能です。

– ニューカレドニアの医療システムはフランスとヨーロッパ基準です。

ここまでの交通手段

フライト

 

オーストラリアから: シドニーから毎日就航(3時間)、ブリスベンから週5便(2時間以上) ニュージーランドから: オークランドから週4便(2時間40分) タヒチから: パペエテから週1便(5時間40分) 日本から: 大阪から週3便、東京から週5便(9時間) アメリカから: タヒチ、オーストラリア、ニュージーランド経由 往復もしくは次の目的地へのチケットが必要です。

 

ビザ

 

日本国籍の場合は30日以内の観光目的の滞在であればビザは不要です。 パスポートの有効期間はニューカレドニア入国時に滞在日数を含め3ヶ月以上必要です。

 

ワクチン

 

ワクチン接種の必要はありません。

 

コミュニケーション(言語) ニュー カレドニアの携帯電話は島全体と広大なラグーンをカバーしています。インターネットカフェはヌメア(Noumea)では簡単に見つける事ができますが、他 の地域では少なく見つける事が困難です。島には2つの地元テレビチャンネルと1ケーブルテレビ、新聞と5つのラジオ局があります。

料金&パッケージ

エクスクルーシブ チャーター 料金: 1300 ユーロ/日 

 

含まれる項目: 宿泊施設 1日3食付 送迎:空港 – ボート – 空港 サーフスポットガイド

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